遅ればせながら、千秋楽おめでとうございました。 こんな時に、と思う気持ちはなくはない。それと同時に、宝塚を観ること楽しむこと自体が踏み絵みたいになってきたなぁと、言葉を選ばずに書くのなら、そう思っている。 私は、時に月が欠けながらも光り輝き…
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